今回のタイトル「科学室のふたり」より。四季ちゃん、メイちゃんの伝説会でしたね!
本日の見どころを三つ紹介します。
「だって、2人はそっくりだもん。」
かのんちゃんとメイちゃんの会話シーン。
かのんちゃんに、四季ちゃんとメイちゃんは似ていると言われ、驚くメイちゃん。
「メイちゃんが迷うのは、四季ちゃんがいるから。四季ちゃんを1人にしたくないから、自分が嫌だからこれでいいんだと、一人でいる。
きっと四季ちゃんも一緒。」
かのんちゃんは、二人の事を見抜いていました。
そして極めつけに、メイちゃんの手を取るシーンには驚きました。
こんなことされたら誰だってびっくりしますよね…(笑)
相手を思うがゆえにとった行動なのですが、かのんちゃんは毎回、距離感がすごいと思いました。
「千砂都、部長になる!」
メイちゃんの「自分には向いていない!」という言葉を聞き、
自分で出来ないことを決めつけていたメイちゃんを、客観的に見る事で、自身のことを見つめ直していました。
「向いてない…決めちゃってたよね。メイちゃんできると思えばできるかもしれないのに。」
千砂都ちゃんは意を決し、部長になることに決めました。
部長会議での、堂々とした千砂都ちゃんの姿がかっこよかったです。
「科学室のふたり」
1人でスクールアイドル部で学んだダンスをしていた四季ちゃん。
そこでメイちゃんが現れました。四季ちゃんもスクールアイドルが大好きになっていたんですね。
お互いに素直になれず、お互いを想い合っていた。
「それは平気。メイ可愛いから。」
「お前の方が可愛いだろ?」
こんなやり取りをしているうちに、四季ちゃんの恥ずかしそうな、最高に可愛い表情を見せてくれました。
「似た者同士が出会えたんだ。少しだけ素直になってみないか?」
ここで二人は握手をしました。
まとめ
四季ちゃんとメイちゃんのやりとり感動しましたね!
正式にスクールアイドル部に入部しましたが、笑顔の練習からステップアップですね!
来週はいよいよオニナッツ夏美ちゃんが登場です。
どんな展開になるのか楽しみです。